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カメラを通して、世界をつくる。

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カメラを通して、世界をつくる。

東海制作

柴田 晃宏シバタ アキヒロ

2020.03.13

「岐阜ゴジラ」という作品をご存じだろうか。
「東宝」などが行った「ゴジラ」をテーマにした作品オーディションにて、1,000点以上の応募がある中、入賞作品として選ばれた作品だ。
そんな作品を制作したカメラマンが各務原にいる。
 
「映像作品は、様々なシーンを撮影して、それを繋げて初めて作品が出来上がる。パーツを組み合わせていくことで作品がどんどん形作られていくのが面白いですね。一方で、きれいな画を繋げていくと、つくりものっぽさが出ることもある。ドキュメンタリーなのか迷わせるようなナチュラルな画の作品を撮りたいです。」作品づくりの醍醐味をそう話すのは、市内在住のカメラマン柴田晃宏さん。柴田さんは、専門学校で映像制作を学び、現在は、フリーランスとして映画や企業のプロモーション作品、自身の作品づくりなどを展開している。

和やかに取材に応じてくれる柴田さんだが、撮影現場での雰囲気は全く違った。撮影しているシーンが作品全体のどんな位置付けにあるのか、小道具の向きや角度に違和感はないか、光の入る角度や光量はシーンに合っているか、役者の一挙手一投足にまで目を凝らす。同じ空間に居るのに、見ている景色はまるで違う。その一つ一つの作りこみが、カメラの向こう側の世界をリアルなものにしていた。

柴田さんが、各務原のまちと関わるきっかけとなったのは、5年前に各務原市まちおこし映画祭実行委員会が製作した映画「光射す」。写真作品も手掛ける柴田さんが、現場のスチール写真を担当したことをきっかけに、撮影関係者から様々な人と繋がった。その3年後には、市内の公園をテーマにした写真企画展「#park’ment(パークメント)」(募集終了)にも加わり、かかみがはらオープンクラスの展示を担当するなど、地域での繋がりも広げている。「岐阜ゴジラ」をつくる中でも、そんな繋がりからアイディアを得たこともあるという。
「各務原には、スナップを撮りたくなるカフェも多く、学びの森のような公園もある。知り合いに、蛍が出る場所があるから撮りに行こうと言ったら驚かれたこともありましたね。色々な撮影スポットがあって、面白い土地だと思う。まちの人たちも、新しいことに取り組む人が多いイメージ。」各務原の印象をそう話しながら、自身は作品を通して、地域が賑わう企画をつくっていきたいとの思いも語ってくれた。

最後に、今後撮ってみたい作品を聞いてみると「映像で撮るポートレート作品をつくってみたい。素のその人らしさを生かした作品。」とのこと。
カメラを通してどんな世界をつくりあげていくのだろう。

 
 

 

2020.03.13
OFK編集部

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