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広がりつながる場所。

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広がりつながる場所。

小さな雑貨店KURARI_WA

チイサナザッカテン クラリワ

2021.07.15

各務原の西端、東海北陸自動車道の高架下を抜けたところにある小さな雑貨店KURARI_WA。イベントへの出店や雑貨の仕入れのため、オープンしているのは1か月のうち1週間ほど。

店内には見ていて飽きない温かみのあるアンティーク雑貨が並ぶ。「何でもインターネットで手に入る時代だけど、直接手に取って触って質感や重さを感じてもらいたい」とオーナーの新川裕理さんは話す。鉄製アイロン、ミルクガラスの花瓶、木枠で縁取られた飾り棚、ピューターのトレー、丁寧に編まれた籠、手描きのお皿など、ここにあるものはすべて新川さんの「好きなもの」だ。
「雑貨は絶対に必要なものでないが、あると暮らしのゆとりになる」と話す。
骨組みの錆びや木枠に刻まれた小さな傷からどこかの家庭できちんと使われ受け継がれてきた歴史と愛を感じ取る。ポットの側面に小さな凹みができてしまった時のほっこりするエピソードを想いうかべる。本来の目的を終えた薪ストーブ用の大きな吊り鍋が新たに紡ぎだす次の物語を想像する。
雑貨たちがこの店にやってくる前に過ごした場所と時間、そして人。日々の生活の中でこれらに思いを馳せることができるところがアンティーク雑貨の魅力であり、新川さんの言う「ゆとり」なのだろう。

小さな雑貨店KURARI_WAは2019年に自宅の一部を店舗としてオープンした。それまでイベントに出店する形で営業していた「KURARI」は、オープンを機に「KURARI_WA」となった。
「場を作りたかった」と新川さん。人と人の輪が広がりつながる場所にしたい。「WA」にはそんな想いが込められている。
通りがかりに寄ってくれる人、Instagramを見てわざわざ遠方から来てくれる人、小学生から高齢者まで幅広い人々が訪れる。初めて会った人同士が親しそうに話をする、好きな雑貨の話をする、この場所で起きたことを話す新川さんはとても嬉しそうだ。
「気軽に寄ることができて、買わないと出られないような雰囲気のお店にはしたくない。来た人に楽しい嬉しいと感じてもらえるにぎやかな場にしたい」との考えから、屋外のポーチでは「小屋企画」と称し服飾・アクセサリー・雑貨・スイーツなど、他のショップとのコラボやワークショップも開催している。

お店の営業日や小屋企画の詳細はInstagramで確認できる。新川さんが選んだ魅力的なアンティーク雑貨に触れ、楽しく豊かな時間を過ごしてほしい。

小さな雑貨店KURARI_WA

DATA

小さな雑貨店KURARI_WA チイサナザッカテン クラリワ

各務原市那加西浦町1-26
営業日・営業時間は下記Instagramよりご確認ください。
@kurari_wa

2021.07.15

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