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夫婦が作り出す、優しさ溢れるパン屋。

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夫婦が作り出す、優しさ溢れるパン屋。

108パン

イロハパン

2020.01.10

名鉄六軒駅から北へまっすぐ。野口町交差点の角にしきりに人が出入りしている小さなお店が見えてくる。108パンだ。「108」と書いて「いろは」と読む。由来は“いろはにほへと”から来ており、数多くの種類のパンを取り扱いたいという店主 金子大悟さんの思いから付けられた。店に入ると小麦色をした数多くの種類のパンがお出迎え。1日にお店に並ぶ種類はなんと60-70種類ほど!どれにしようか迷っていると、どんどん焼き立てのパンが出てきてさらに迷ってしまう。午前は惣菜パン、午後はバゲットや天然酵母のパンを中心にかわいい店内を埋め尽くす。

シンプルな配合で甘さを抑えた優しい味わい」がコンセプトの108パン。特に、お客様からの評判の高い食パンや金子さんおすすめのクロワッサンやバゲットは、噛むことでほのかな甘みと旨みを感じられ、毎日でも食べられるものとなっている。金子さんは「日常にパンがある生活を体感してほしい」と呟いた。実際、小さな子どもからお年寄りの方まで幅広い客層に愛され、リピーターも多いことから、多くのお客さんがこのシンプルな味わいの虜になっているにちがいない。

108パンの扉を開けると「いらっしゃいませ」と優しい声がお店を包む。金子さんの奥様だ。普段訪れる際は、接客されている印象が強かったため、奥様もパン職人と伺った際は驚いた。接客をしているからこそ、直接お客様と触れ合い、ニーズも聞ける。そのニーズに基づいてメニューの考案も奥様が行うこともしばしば。「夫のパン技術というベースがしっかりしているため、楽しくかつやりがいを感じながらメニュー考案ができている」と笑顔で語ってくださった。108パンは金子さん、奥様、お客様のそれぞれの想いがうまく合わさってできたお店なのだと感じられた。

元々は愛知県出身の金子さんであるが、公園の近くで出店したいという思いがあった。そんなとき、学びの森の雰囲気に惹かれ各務原市で出店することを決めた。そう決めてから2020年にはもう10年が経つ。金子さんは今後について「パンへの魅力を発信していき、“地元の方に愛されるパン屋”にしていきたい」と力強く語られた。金子さんご夫婦の思いの詰まったパンをぜひ味わっていただきたい。

108パン

DATA

108パン イロハパン

岐阜県各務原市蘇原青雲町3-30
営業時間:9:00~18:00
月曜・火曜定休
TEL:058-389-7533

2020.01.10
古田麻衣

WRITER PROFILE

古田 麻衣FURUTA MAI

各務原市に15年以上住んでいますが、日々このまちの良さに気づかされています。各務原市の魅力の再発見を皆さんと共有できたらと思っています。

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