官民連携で紡ぐ、新しいまちの魅力発信のカタチ
全国各地で猛暑となった今夏。 各務原も記録的な暑さが続きました。
6月に植えた御膳籾は、防虫防草のため、今年も水田雑草抑制ロボ「アイガモロボ(通称)」を使用するなど、農薬を控えた方法で栽培。 青々と生長した稲。一面が緑の絨毯のような光景は、先人たちから受け継いだ変わらないまちの風景です。
実りの秋。 一面は黄金色に染まり、たわわに実った稲穂が風に揺れる。 ほのかな稲の香りから、秋の訪れを感じます。