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2023年にスタートした「市営住宅DIYリノベ計画」は、「借主負担DIY型空き家リノベーション事業」をベースに、市・市DIY型空き家リノベーション事業推進会議メンバー(以下、推進会議メンバー)・大学の3者が連携し、市営住宅の内装リノベーションに取り組んでいる。今年度は、那加雄飛ケ丘町にある市営住宅の1室を利用し、岐阜女子大学建築デザイン専攻3年生が実測調査、プラン作成、DIY施工等を一貫して行った。

2026年2月19日(木)、「市営住宅DIYリノベ計画完成披露会」が行われ、これまでの活動報告と実際に施工した部屋が披露された。
学生たちは、5月に決定したプランをもとに、9月よりDIY工事を開始。毎週木曜日の2時限を施工作業にあて、推進会議メンバーのサポートのもと、壁の塗装や床張りのほか、手すりや棚を新設。白を基調とした明るい部屋か完成した。
「実践することで学ぶことが多かった」「楽しい現場で、ワクワクした」と笑顔で話す学生たちに、推進会議メンバーからねぎらいの言葉がかけられていた。
事業を通し、学生たちの技術向上と産官学の連携強化へとつながった。