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各務原で働く若者たちのライフスタイルを追ったインタビュー映像集が公開。

FEATURE

各務原で働く若者たちのライフスタイルを追ったインタビュー映像集が公開。

各務原で働く若者たちのライフスタイルを追ったインタビュー映像集が公開。

市民ひとりひとりの
ライフスタイルそのものが、
このまちの魅力。

2017.07.18

各務原市で働く若者たちにフォーカスを当てる映像企画「かかみがはらショートムービー」が始動。今回の映像制作及びインタビュワーを担ったのは映像作家であり、専門学校「名古屋ビジュアルアーツ」で非常勤講師も務める田中博之先生。OFK編集部では、田中先生を直撃取材。どのような思いのもと、この動画企画がなされたのか?伺ってみることにしました。

-この動画プロジェクトについて田中さんはどのようにして関わることになったのでしょうか?

田中:きっかけは2014年に始まった各務原市のCMを制作するワークショップ(WS)ですね。このWSでは30秒のCMを市民の方に企画・制作してもらうというもので、予想以上に面白い企画もたくさん出てきました(市のウェブサイトから視聴できます)。しかしながら、市外からの移住・定住の促進を目的とした場合、「一般的に認知されている市の特徴を要約した」見せ方だけではダメだな、と感じたんです。

-ちなみに、田中さんご自身は各務原市のことをどう思いますか?

田中:各務原市はとても住みやすい街だと私も思いますが、俯瞰して要約してしまうと「他の近隣都市でも似たようなことが言えてしまう」とも感じました。そういったものより私が強く惹かれたのは、個性豊かで元気溌剌なWS参加者の皆さんだったんです。つまり、それは市民の一人一人の魅力。私が各務原市を好意的に感じることができたのはそこで出会ったヒトでした。各務原の市民こそがこの街の活力であり魅力なのだと実感したわけです。そこで、各務原市で暮らす一人一人の魅力やライフスタイルを紹介する動画を制作する考えに至りました。

-なるほど。では今回、どのような手法で各務原の市民の魅力を伝えようとしたんでしょうか?コンセプトは?

田中:まず、動画のコンセプトはズバリ〈各務原市で暮らす(働く)20代〜30代の人々の豊かなライフスタイル〉ですね。俯瞰して見た各務原市の特徴や利便性ではなく、この街で暮らす一人一人の趣味やライフスタイル、そして働き方を紹介することで移住を考える同世代の人たちにとって、共有できる価値観やコミュニティがここ各務原にあることをお伝えしたかったんです。仕事があって、充実した趣味も持てる。そんなごく普通の暮らしの豊かさをこの映像を通して共感してもらえれば幸いです。

映像制作のプロによる、各務原市の6名の若者たちの日々を追いかけたリアルなインタビュー映像集。すでにご覧になった方もいるかもしれませんが、今回取材対象となったひとりひとりについて田中先生からいただいたコメントとともに、改めてご紹介していきましょう。

 

#1
トリマー&ミス各務原
遠藤しほみさん

田中:彼女は、何と言っても笑顔がチャーミングな方です。一朝一夕でこの笑顔は生まれませんね。とても家族を大切にされていて、ペットも大切な家族の一員であるという気持ちが彼女の丁寧な仕事ぶりから伝わりました。

 

#2
デザイン&ボルタリング
宮嶋悠さん

田中:「凛とした」という言葉が似合う方だと思います。CMワークショップの撮影で見かけて「あ、この人だ!」と思いました。岐阜県の持つゆったりとした自然と都市の調和を体現されているかのような佇まい、ライフスタイルが素敵です。

 

#3
イベント企画&ヴァイオリン
中村有希さん

田中:中村さんは実に面白い人でした。とても好奇心旺盛で行動的な方です。前向きな意志の強さを瞳から感じました。おそらく撮影した頃とはもう違う新しい目標に進んでいるのではないでしょうか。芯があってどんな逆境にも立ち止まらない明朗快活さをお持ちです。

 

#4
航空機整備士&カフェ/本
上浦のえるさん

田中:まさに、安全と安心をつくる街・各務原市の申し子ではないでしょうか。空と台地を、航空機とのんびりカフェを愛する方です。おっとりとした表情からは想像できない、仕事に対する強い誇りと責任感をお持ちです。

 

#5
各務原市職員&ボクシング
寺田崇志さん

田中:こんなに優しい目をした人が殴り合いをするなんて(笑)というのが第一印象でした。ですがその優しい眼差しの奥には各務原を背負うという強い志を感じました。寺田さんの優しさの中には、誰かを守る力=強さを秘めているのだなと思います。

 

#6
「アクア・トトぎふ」飼育員&フィッシング
中野大輝さん

田中:“好き”を仕事にした、その喜びに満ちている方だなと思いました。もちろん“好き”であるがゆえの苦悩もたくさんあるはずです。それでも多くの困難でさえポジティブにとらえ、まるで魚のように(笑)常に前向きに、勤勉に仕事に励む姿勢が清々しいです。

田中博之

映像作家。映画・TV・PV・舞台映像などさまざまなジャンルの映像を制作。映画作品は国内・海外の多数の映画祭にて上映。近年は岐阜市を舞台にした沖縄国際映画祭「地域発信型映画」の監修・制作プロデューサーを務める。野田秀樹が監修する東京2020オリンピック文化プログラム「東京キャラバン」に参加。2014年から3年間、各務原市のCMワークショップの講師を担当。専門学校名古屋ビジュアルアーツにて非常勤講師を務める。

2017.07.18
LIVERARY

WRITER PROFILE

武部 敬俊LIVERARY

名古屋を拠点に、ローカル/カルチャートピックスを日々発信/提案しているウェブマガジン「LIVERARY」編集部の武部です。岐阜県各務原市の魅力を市民協働で発信していくサイト「OUR FAVORITE KAKAMIGAHARA」をお手伝いしています。市民ライターの方々と楽しみながら記事を制作していきたいと思っています。どうぞよろしくです。

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