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パリの味を、この地から。

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パリの味を、この地から。

TAKIMOTO

タキモト

2018.05.16

「パティスリー」と聞いて、何をイメージするだろうか。白を基調とした、ふんわり明るい照明の店内、華やかな装飾とともにケーキや焼き菓子が並ぶ…。ここ、TAKIMOTOは少し趣が違う。黒を基調としたシックな店内に、スタイリッシュな花や装飾が印象的。男性客が比較的多く来店されているというのも頷ける。スタッフの着用するユニホームが黒というのも珍しい。「常に逆のことをしたい」というシェフ パティシエ 滝本真さんの考えがここからも伺える。

店内に入ると、まるで宝石のように美しいケーキやマカロンがずらりと並ぶ。ショーケースや照明は宝石に使用するのと同じものを使用し、ケーキが最も美しく見えるよう細かく設計されているそうだ。市内のパティスリーではあまり見ない陳列のように思えるが、フランスでは一般的だという。シェフのフランスへの憧憬が垣間見えるこだわりだ。

奥の厨房はガラス張りになっており、手際よく作業するスタッフの方の様子がよく見える。粉で汚れるような作業から美しい仕上げまで、ケーキ作りを細部にわたって見ることができる。レジにはシェフを含めスタッフ全員が立つのだそう。自分で作ったものを自分で売り、お客様の喜びを直接実感することができるからだ。

チョコレート・バター・ハチミツなど、使用する食材はどれも自分の舌と経験が認めた最高のもの。「良いものを作るには、それなりに価値あるものを使う」というシェフの信念から生まれる「1個で十分に満たされるケーキ」。その濃厚で贅沢な味わいは、ひとつのケーキの中にしっかり凝縮されている。ちょっと特別な記念日や、大切な人への贈り物にもぴったりだ。

「生産者の作る良いものを、製品を通して消費者に知ってもらいたい。生産者や職場に良い環境を作るため、更に良いものを作って売り、生産者や職場に還元していきたい。そのためには、もっと世に出ていかなければならない。」滝本シェフは、生産者・従業員への想いとともに日々ケーキを作る。

川と公園と古い町並みが共存する各務原。この風景は、どこかフランスの町並みと似ているという。そんな町並みの中、「フランスに憧れるケーキ屋」がひとつあっても良いのではないか…そう想いながら、シェフは「本場パリの味」を各務原に届け続ける。

TAKIMOTO

DATA

TAKIMOTO タキモト

岐阜県各務原市那加桜町1丁目27‐2
営業時間:10:00~20:00
定休日:月曜日(祭日は営業、翌日休業)
Tel:058-380-5070

2018.05.16
E.MURASE_OFK

WRITER PROFILE

村瀬 恵里佳E.MURASE_OFK

生まれも育ちも美濃加茂市。旅行やカフェ巡り、スノーボードが好きなアクティブ派ですが、公園でのんびり過ごすのも大好きです。最近各務原に移住したので、自分らしく各務原の“楽しい”を発信していけたらと思います。

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